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平成26年(2014)年01月期 無線工学の基礎 B-05

平成26年(2014)年01月期 無線工学の基礎 B-05

B–5次の記述は、図1に示す構造の電力計を用いて、図2に示すように接続したときの交流電力の測定原理について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。目盛(1)この電力計は、ア形電力計であり、動作原理を表す電力計記号は図3の(2)可動コイルMに流れる電流IMは、イである。ウに比例する。指針うず巻ばねCIC(3)固定コイルCに流れる電流ICは、エに比例する。交流M負始め、うず巻ばねによる力と釣り合ったところで静止する。(4)M及び指針は、IMとICによって生ずる電磁力により回転をM電源高抵抗IM荷(5)IMとICの位相差をφとすると指針の振れの角度は、|IM|×|IC|×オに比例するので、目盛から交流電力を測C図2定することができる。図1ⅠⅡ図31Ⅰ2誘導3sinφ4交流電源の電圧の二乗5負荷に流れる電流6Ⅱ7電流力計8cosφ9負荷に流れる電流の二乗10交流電源の電圧

答え:7,6,10,5,8


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