7月期を受験される皆様を応援しています!

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学B A-19

二陸技 令和5年(2023)年07月期 無線工学B A-19

1/4波長垂直接地アンテナの接地抵抗を測定したとき、周波数3〔MHz〕で2〔Ω〕であった。このアンテナの放射効率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、大地は完全導体とし、アンテナ導線の損失抵抗及び接地抵抗による損失以外の損失は無視できるものとする。また、波長をλ〔m〕とすると、給電点から見たアンテナ導線の損失抵抗RLは、次式で表されるものとする。RL=0.1λ/8〔Ω〕

答え:5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 二陸技 令和3年(2021)年01月期 無線工学B A-20

  2. 平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-20

  3. 平成29年(2017)年01月期 無線工学B A-18

  4. 平成26年(2014)年07月期 無線工学B A-18

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次