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平成27年(2015)年07月期 無線工学A B-02

平成27年(2015)年07月期 無線工学A B-02

B−2次の記述は、図に示す我が国のFM放送(アナログ超短波放送)における主搬送波を変調するステレオ複合(コンポジット)信号等について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)左チャネル信号及び右チャネル信号から和信号及び差信号を作り、その内のア信号を主チャネル信号として、0〜15〔kHz〕の帯域で伝送する。副チャネル信号としては、38〔kHz〕の副搬送波をイ信号でウ変調し、23〜53〔kHz〕の帯域で伝送する。なお、その副搬送波は、抑圧するものである。(2)19〔kHz〕のパイロット信号は、受信側で副チャネル信号を復調するときに必要なエを作るために付加する。(3)ット信号による主搬送波の周波数偏移は最大周波数偏移の主搬送波の最大周波数偏移は±75〔kHz〕である。パイロ〔V〕信号振幅主チャネルパイロット信号副チャネル信号10〔%〕であり、主チャネル信号及び副チャネル信号による主搬送波の周波数偏移はオ値であり、かつ、その最周波数大値が最大周波数偏移の45〔%〕である。01519233853〔kHz〕1差2位相3角度4副搬送波5同一の6和7パルス8振幅9主搬送波10異なる

答え:6,1,8,4,5


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