7月期を受験される皆様を応援しています!

一陸技 令和3年(2021)年01月期1 無線工学の基礎 A-11

一陸技 令和3年(2021)年01月期1 無線工学の基礎 A-11

次の記述は、図に示すP形半導体で作られた直方体のホール素子Sの動作原理について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、電流はホール(正孔)によってのみ流れるものとする。(1)S内のホールは、A力を受けるため密度に偏りが生ずる。このためz方向にホール起電力EHが生ずる。(2)EHの極性は、図の端子aがB、端子bがその逆の極性となる。(3)EHの大きさは、Sのy方向の長さをt〔m〕、ホール係数をRHとすると、EH=C〔V〕で表される。ABC負(-)RHIBty正(+)RHIB(B)b正(+)RHBttIz:x:y:直流起電力磁束密電E度流H〔V〕の方向B〔T〕の方向I〔A〕の方向xSBI正(+)RHIBx、y、zは互いに直角z(I)t負(-)RHBttI(EH)a

答え:4


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学の基礎 A-09

  2. 一陸技 令和4年(2022)年07月期2 無線工学の基礎 A-11

  3. 一陸技 令和4年(2022)年01月期1 無線工学の基礎 A-09

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次