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一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学B B-03

一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学B B-03

次の記述は、図に示すパスレングスレンズの原理的動作について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)金属平行板内の電界は、金属平行板にアであり、自金属平行板平面波由空間と同じ位相速度で、θ〔rad〕方向に金属平行板間を伝球面波搬する。したがって、このときの電磁波の正面方向の位相速度は、自由空間の位相速度のイ倍になり、等価屈折率電磁ホーンは、ウで表せる。E(2)電磁波が開口面上で同相となり、平面波が得られるように、AθB金属平行板の焦点側の包絡線をエとしてある。H(3)高次モードの発生を防ぐために、金属平行板の間隔を焦点オ波長より狭くしてある。エ

答え:5,6,9,2,3


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