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令和元年(2019)年07月期 無線工学B A-15

令和元年(2019)年07月期 無線工学B A-15

A-15次の記述は、電波に対する大気の屈折率について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)大気の屈折率は、Aに非常に近い値であり、気圧、気温及び湿度の変動によりわずかに変化する。このわずかな変化がマイクロ波(SHF)帯の伝搬に大きな影響を与える。(2)標準大気の屈折率は、高さ約1〔km〕以下では高さとともに直線的に減尐するので、地表面に平行に放射された電波は、徐々にBに曲げられて進む。(3)修正した大気の屈折率の高度分布を表すCが、電波の伝搬状況を把握するために用いられる。ABC10下方M曲線20上方等圧線図31上方等圧線図41下方等圧線図51下方M曲線

答え:5


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