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平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-05

平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-05

A-5開口径が2〔m〕の円形パラボラアンテナを周波数15〔GHz〕で使用するときの絶対利得の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、開口効率を0.6とし、log10π=0.5、log106=0.78とする。126〔dB〕233〔dB〕338〔dB〕443〔dB〕548〔dB〕

答え:5


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