7月期を受験される皆様を応援しています!

平成26年(2014)年01月期 無線工学B A-07

平成26年(2014)年01月期 無線工学B A-07

A-7次の記述は、無損失給電線上の定在波について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)定在波は進行波と反射波とが合成されて給電線上に生ずる電圧又は電流の分布であり、それぞれ給電線に沿ってA波長の間隔で繰り返す。(2)定在波電圧が最大の点では、定在波電流はBである。(3)給電線と負荷が整合しているときの電圧定在波比はCである。ABC11/4最大021/4最大131/2最小141/2最大051/2最小0

答え:3


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成29年(2017)年07月期 無線工学B B-05

  2. 平成27年(2015)年01月期 無線工学B B-05

  3. 平成27年(2015)年01月期 無線工学B A-07

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次