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二陸技 令和6年(2024)年01月期 無線工学の基礎 B-02

二陸技 令和6年(2024)年01月期 無線工学の基礎 B-02

次の記述は、図に示す交流回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)Lの両端電圧VLは、回路に流れる電流をI〔A〕とすると、次式で表される。VL=I×ア〔V〕・・・・・・・・・・・・・・・・①I(2)同様に、Rの両端電圧VRは、次式で表される。VR=I×イ〔V〕・・・・・・・・・・・・・・・・・②RVR(3)|VL|=|VR|となるVの周波数fは、式①及び式②より、次式で表される。f=ウ〔Hz〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・③V(4)式③の周波数では、|VL|/|V|は、ωLVL|VL||V|=エとなる。R:抵抗〔Ω〕L:自己インダクタンス〔H〕(5)式③の周波数では、VとVLの位相差は、オ〔rad〕となる。V:交流電圧〔V〕ω:角周波数〔rad/s〕1R1π6jωL

答え:1,7,3,4,10


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