7月期を受験される皆様を応援しています!

一陸技 令和6年(2024)年07月期 無線工学の基礎 A-15

一陸技 令和6年(2024)年07月期 無線工学の基礎 A-15

図1に示すような低域での電圧利得が60〔dB〕で高域遮断周波数が1〔kHz〕の増幅器Ampに、図2に示すように帰還回路Bを設け、増幅器Ampに負帰還をかけて電圧利得が40〔dB〕の負帰還増幅器にしたとき、負帰還増幅器の高域遮断周波数の値として、最も圧増幅度の大きさをA0近いものを下の番号から選べ。ただし、高域周波数としたとき、□̇=A0/(1+jf/fH)f〔Hz〕における増幅器の電圧増幅度で表されるものとする。また、常用対数は表の値とする。□̇は、高域遮断周波数をfH〔Hz〕、低域での電Vi:入力電圧〔V〕Vo1:出力電圧〔V〕xlog10xVo2:出力電圧〔V〕20.30〔kHz〕負帰還増幅器30.48〔kHz〕増幅器40.60〔kHz〕ViAmpVo1ViAmpVo250.70〔kHz〕〔kHz〕B図1B:帰還回路図2

答え:5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 一陸技 令和3年(2021)年01月期2 無線工学の基礎 A-15

  2. 平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-15

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次