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一陸技 令和6年(2024)年07月期 無線工学の基礎 A-11

一陸技 令和6年(2024)年07月期 無線工学の基礎 A-11

次の記述は、図1及び図2にそれぞれ示す原理的な逆阻止3端子サイリスタの構造及び動作特性について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)ゲートGに一定のゲート電流IG〔A〕を流し、図2に示すようにアノード-カソード(A-K)間に加える直流電圧VAK〔V〕を大きくしていくと、ある電圧の値VB〔V〕で、A-K間が非導通(OFF)から導通(ON)状態となり、アノード-カソード(A-K)間電流IA〔A〕が急激に流れ出す。このVB〔V〕をA電圧という。(2)また、VB〔V〕はゲート電流IG〔A〕の大きさによって異なり、IG〔A〕をBすると、VB〔V〕は小さくなる。(3)A-K間の導通(ON)状態を維持するのに必要な最小のC〔A〕を保持電流という。AIAIA〔A〕PNVAKGPIGNVBVAK〔V〕K図1図2

答え:1


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