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一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学の基礎 A-04

一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学の基礎 A-04

次の記述は、図1に示すように、金属(アルミニウム)円板Pを磁石MのN極とS極で挟みMをPの円周に沿って時計方向に移動させたときの現象について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、PはMとは接しないで、軸Oを中心に自由に回転できるものとする。(1)磁極近くのPには、渦電流iが生じ、その方向は図2のAに示す方向である。(2)渦電流iとMによる磁界との間には、Bが働く。(3)(2)の結果Pは、MとCに回転する。PP軸OアiイiPNMOMの移動OMの移動S方向方向Mの移動方向ii図1図2(Pを上から見た図)

答え:2


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