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平成31年(2019)年01月期 無線工学の基礎 A-06

平成31年(2019)年01月期 無線工学の基礎 A-06

A–6図に示す交流回路において、スイッチSWを断(OFF)にしたとき、可変静電容量CVが400〔pF〕で回路は共振した。次にSWを接(ON)にしてCVを200〔pF〕としたところ、回路は同じ周波数で共振した。このときの静電容量CXの値として、正しいものを下の番号から選べ。1200〔pF〕RL2400〔pF〕34500600〔pF〕〔pF〕R:抵抗〔Ω〕交流電源CV5800〔pF〕L:自己インダクタンス〔H〕CXSW

答え:2


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