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平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-19

平成29年(2017)年07月期 無線工学B A-19

A-19図は、使用する電波の波長λ〔m〕に比べて大きなアンテナ直径D1〔m〕又はD2〔m〕を持つ2つの開口面アンテナの利得や指向性を測定する場合の最小測定距離R〔m〕を求めるための幾何学的な関係を示したものである。D1=1.4〔m〕、D2=0.6〔m〕及び測定周波数が15〔GHz〕のときのRの値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、通路差ΔRは、ΔR=R1-R≒(D1+D2)2/(8R)〔m〕とし、ΔRがλ/16〔m〕以下であれば適切な測定ができるものとする。1400〔m〕2550〔m〕アンテナ13630〔m〕アンテナ24800〔m〕D1R1D25950〔m〕R

答え:1


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